2008年7月17日木曜日

投資信託の形態 委託者非指図型投資信託

投資信託の形態 委託者非指図型投資信託

委託者非指図型投資信託は、一個の信託約款に基づき、
受託者が委託者から受け入れた信託財産を、
委託者の指図によらず、主として特定財産に投資して運用するもの
とされている。

ここでの登場人物は委託者と受託者の二人なので二者型とも言われている。
委託者は投資家で、委託者は受益者でもある。
一方、受託者は信託会社になる。
つまり、従来の投資信託とは異なり、
投資信託会社がこの形態には存在せず、
受託者たる信託会社が自ら資産を運用をする。

また、この形態の投資信託は資産の運用対象を
有価証券とすることができず特定資産で運用するものとされている。
この特定資産とは、具体的には不動産や信託受益権である。

0 件のコメント: